子どものための異文化体験講座

 12月7日(木)午後、標記の会が行われました。これは県国際交流財団主催の行事で、他国の人たちと触れ合う活動を通して、外国の言語や文化、遊びに興味を持ち、進んでかかわろうとする態度を育てることをねらとしています。今回は韓国からホン ソンランさん、台湾からラホウ チェミさんの2名に来ていただきました。最初にそれぞれの国の紹介を流暢な日本語で画像を交えながら紹介していただきました。

【韓国の紹介】人口や国の大きさ、食べ物などを紹介され、特に、ホンさんの住んでおられ町の住宅はマンションに住んでいる人が多いこと、宅急便は「おきはい」が多いことなども教えていただきました。キムチはいつでも食卓にあること、辛いものが多いことにも、子どもたちは興味を示していました。




【台湾の紹介】数の数え方や普段はどの言葉を使って話しているかなどについて、クイズを交えて、台湾について楽しく学ぶことができました。また、台湾の学校では小学校・中学校・高等学校で昼寝の時間があること、台湾の交通手段が主にバイクで信号待ちで混雑することなどに、子どもたちはびっくりしていました。




【展示物の見学】韓国・台湾の遊び道具や衣装などに実際に触れることができました。そこでは、質問をしながら、楽しく学びました。







【各国の遊び体験】韓国のトウホ(的入れ)、台湾のバンブーダンス(竹を使ってのリズム遊び)を各フレンズグループに分かれて、体験しました。トウホは的に入れるのが難しく、全校でも入ったのは2人だけだったようです。バンブーダンスは、「いちに いちに いちいちに」のリズムに合わせて、みんなで楽しめました。どの体験も自然と笑顔がはじけました。    

           






【終わりの会】最後に感想を伝え合いました。そして、児童代表がお礼の言葉をお二人に伝えました。子どもたちが外国の文化を身近に感じるとても貴重な機会となりました。