瑞穂の「食」をゲストティーチャーから学ぶ(6年)
6年生は総合的な学習の時間に「食」について学んでいます。9月8日にふれあい農園の山本さんをゲストティーチャーにお招きして、「とっとりの食」「瑞穂の食(農業)」について、お話を伺いました。
山本さんが育てていらっしゃるお米や野菜、出荷の流れ、農業をするにあたっての思いなど、様々なお話を伺い、児童たちはワークシートに真剣にメモを取っていました。現在、児童が「はま茶」「生姜」「さつまいも」「お米」づくりでお世話になっている「ふれあい農園」は1993年(平成5年)に組織され、瑞穂の子どもたちのために関わってくださっているそうです。本当に長い間本校に関わってくださっている「ふれあい農園」の皆様には、感謝しかありません。おかげさまで、児童ものびのびと育っています。ありがとうございます。
山本さん、「ふれあい農園」の皆様、これからもますますお元気で、本校児童に「はま茶」「生姜」「さつまいも」「お米」づくりを通して、農業の素晴らしさを教えてください。よろしくお願いいたします。