「校区引き渡し訓練」 訓練だからこそ、落ち着いて、真剣に…
6月8日(月)の15時より、中学校区の保育園・小学校・中学校一斉の引き渡し訓練を行いました。 この訓練は、不測の事態に対し、児童が放送や指導者の指示を守り、冷静且つ沈着な態度で速やかに行動できるように訓練を通して習慣化を図ること、また、緊急時の保護者への児童引き渡しが安全かつ確実に行えるようにすることをねらいとしています。 児童は訓練の放送を聴いて、15時までに体育館に地区ごとに集合しました。15時になると、「緊急引き渡しカード」を所持した保護者や家族の皆さんが続々と迎えにいらっしゃいました。 体育館入口で「緊急引き渡しカード」を提示して受付を済ませ、各地区の担当教員が再度「緊急引き渡しカード」を確認し、児童本人が最終確認をして、児童を保護者に引き渡していきました。 児童の引き渡しは大変スムーズに行われ、目安の時間内の約80分で引き渡しは完了しました。 今回は「不審者が校区内を逃走中」という設定でしたが、季節を問わず、天候の急変や野生動物の住宅街への徘徊など、不測の事態は多様化しています。危機管理の観点からも、児童も大人も訓練だからこそ、落ち着いて、真剣に取り組まなければいけないと思いました。