7月3日(金)の午前に、鳥取市から2名のゲストティーチャーをお招きして、「わくわく元気教室」を行いました。
本校の5学年は総合的な学習の時間に福祉をテーマにして学習しています。今回は「認知症」について学びを深めていきました。


認知症って、児童には余り聴き慣れない病気ですが、ゲストティーチャーのお話を聞いていると、認知症になるのは高齢の方ばかりではなく、働き盛りの若い方でも可能性があることや、鳥取県内には認知症の方が約1万人いらっしゃることをなど、新たな学びがたくさんありました。


お話を聞いた後は、認知症に係るあるおじいさんのエピソードから、「自分だったらどうするか?」を考えてワークシートの吹き出しに書き込んでいきました。
5年生の児童はみんな心優しい子ばかりなので、おじいさんに寄り添うような声かけや具体的な支援を書いていました。

本校はおじいさんやおばあさんと一緒に住んでいたり、近くに住んでいらっしゃったりする児童が多いです。また、ふれあい農園で農業体験の指導をしてくださっている方の多くは、児童のおじいさんやおばあさんと同世代、または世代が近いと伺っています。
今日の学習のような学びを積み重ねて、おじいさんやおばあさんに、地域の高齢の方々に関心を持って、優しい5学年児童になってほしいと願っています。