姿勢教室にチャレンジ!

 9月14日(月)に一般社団法人・鳥取県理学療法士会より3名の先生をお招きして、児童の体幹を鍛えることで、座る姿勢や走る姿勢を正しく身に付けることを目的にした「姿勢教室」を開催しました。

 前半に座った時の姿勢について、どんな姿勢が「よい姿勢」なのかを考え、「あごを引く」、「みぞおちを上げる」姿勢に取り組み、その後、「呼吸のしやすさ」や「ハイタッチ」などを友だちと一緒に取り組みながら、「よい姿勢」の確認をしました。
 一人で課題に取り組むよりも、友だちと一緒に行うことで、児童の表情が自然と笑顔になっていました。
 後半は走る動作の姿勢について学びました。片足立ちし、頚(くび)と体幹を直線にしたままで20秒間立ち続けることや立位体前屈にチャレンジしました。
 次に様々なバリエーションのホッピングに取り組みました。この動きも体幹トレーニングにつながっていて、ホッピング後にバンザイをして片足立ちすると、全員が25秒間立ち続けることができたり、立位体前屈で床に手が届く児童が増えたりしていました。
 最後に腕ふりと手の使い方を学び、実際に短い距離を走ってみました。やはり、教えていただいたことで勢いよく走り出す児童が多くみられました。
 ふりかえりでは、学習の感想だけでなく、「ストレッチはどれくらいすれば、効果があるのか」などを質問する児童もいましたが、3名の先生方がわかりやすく答えてくださいました。6学年の児童がお礼のあいさつをして、姿勢教室は終了しました。
 今日はよい姿勢で座ったり、走ったりすることを学びましたが、日々の学習でも学びを活かしてよい姿勢を意識していすに座ってほしいですし、10月26日(月)に開催する駅伝大会に向けてのトレーニングが始まりますが、「みぞおちを上げる」、「あごを引く」、「手はリラックス」を意識して走ってほしいと思います。
 授業をしてくださった、一般社団法人・鳥取県理学療法士会の3名の先生方、貴重な経験を本当にありがとうございました。